V34 — v33 の外面のまま、前面を樹脂パネルに分離した製品仕様 (アルミ枠 + 樹脂前面 + ふた + ボタン 3)

v33 は 5 部品すべてアルミで、BLE アンテナ (基板上端から 6 mm 突出) が天面アルミの真下 1〜2 mm・前面アルミの 1 mm 後ろにあり、
2.4 GHz の出口がありませんでした。v34 は v33 の寸法・外面・内部収納・カメラ・USB・天面 5 穴・リング・ボタン 3 個をそのまま、
前面 (カメラ台座・前面曲面・小穴 2 つ・本体の前止めの額縁) を樹脂パネルに分けています。アンテナの前 34 × 45 mm が非金属になります。

部品 (6): frame (アルミ枠)、panel (樹脂前面)、lid (アルミふた)、button_lower / middle / upper (アルミ、v30 と同じ部品)。
- パネルは枠の受け段 (外面を z に 1.0 ずらした面、幅 0.8) に前から入れて接着。外形すきま 0.15/片側、接着すきま 0.10。
  外面は枠と同じ曲面なので継ぎ目は段差なし (すきま 0.15 の線だけ)。樹脂の皮は 1.6 (アルミ v33 の 1.25 より厚い)。
- アンテナ両脇のアルミブロック (v5 由来) は撤去。アンテナ側面から金属まで左 5.3 / 右 7.3 mm。天面のアルミ (2.1 厚) は残る。
- ふた: スライドロックのまま、すきま 0.15 → 0.25、舌の遊び 0.11 → 0.21、下縁中央に爪掛け (6 × 0.6 × 0.6)。マイク穴にピンを入れる外し方は廃止。
- ボタン: CAD 不変。組立でつばと壁の間に弾性リング t0.5 (⌀8.2/⌀6.6) を入れて予圧・がたつき止め・穴の防滴。
STEP/STL は mm 単位、組立座標。分解図は部品を離した説明用表示です。濃い色はパネル (樹脂)、青はボタンの識別色です。
評価セット: 枠・ふた・ボタン = 6061 CNC (アルマイト無しでも可)、パネル = SLA 黒。本番: 枠 + ボタン = ブラスト + Type II アルマイト、ふた = 鏡面、パネル = PC 切削。
図面: drawing_v34.pdf (3 枚)。検査: validation.json。電波の効きは実物 (裸基板 vs v34) で測るまで未確定です。
